2016年4月29日金曜日

LG Watch Urban 2ndの保護シールがきたので貼ってみた

LG Watch Urban 2nd LTEの保護シールが届いたので貼ってみました。今回はAmazonでKuGiという会社のガラスフィルムを購入しました。
LG Watch Urban 2ndを買った当初は4,000円近い保護シールしかなかったので高いなぁと躊躇しつつも4,500円の保護シールをポチッてみました。その翌日に1,590円でこちらを発見し、慌ててキャンセルして購入しました!!発送手配が終わっていたとのことでしたがキャンセルを聞いてくださったお店の方ありがとうございました。
開けてみると説明書も中国語です。まあ保護シールなんで説明書なくても大丈夫なんですが。
さっそく嫁に貼ってもらいました。私は上手く貼れないのでシール貼りは嫁の担当です。

なんか明らかにサイズが違うような。。。
嫌な予感がする。とりあえず貼ってみました。
正面から
横から
う~ん。。。
いまいち。やっぱりちょっとシールが目立つような気がする。。。

そうすけブログさんで取り上げられてたミヤビックスさんの保護シールの方がいい気がする。2つ買っても当初買う予定だった保護シールよりも安いと自分に言い聞かせながらまたポチッてしまいました。やはり時計はスマホ以上に見た目も重要なので。。。
これから買われる方はKuGiの保護シールはあまりおすすめできません。ミヤビックスの方がいいかも。まあこちらはまだ自分では確認してないのでなんともいえませんが。

2016.5.2追記
ミヤビックスから保護シールが届いたので貼ってみました。
KuGiの保護シールはベゼル部分に合わせてありましたがミヤビックスのは外側いっぱいまであり、ほとんど目立ちません。

横から見てもほぼフラットになっており気づかないくらいです。
私は傷修復、指紋耐性のモデルを選びましたがKuGiのものより全く目立たず買い直して正解かなとおもいます。


2016年4月23日土曜日

todoist更新でプロジェクト登録が簡単に!!

todoistがいつのまにやら更新してたので、なんか変わったのかなと思ってたらどうやらタスクの追加で最初に#を入れることで下のスクリーンショットみたいにプロジェクト登録ができるようになったみたいです。

これめちゃくちゃ便利!!todoistはもともと期限の設定については「今日」とか「19時」とか文字入力するだけで読み取って設定してくれていて、それが気に入ってました。これからはプロジェクト登録もタスクの追加から一発で出来ます。今までAndroid版では一回登録した後、詳細にてプロジェクトの登録をし直すという2段階にて登録していましたがこれが手間で忘れがちだったのでiphoneからいつも登録していました。(app store版は登録の際に右側にボタンがあり、そこを押すと詳細画面に移動できたので登録が少しだけ早くできました)
それだけといえばそれだけの機能なんですがtodoistの良さはタスク登録が早くできるところだと思っているのでめちゃくちゃ助かります。こういうアプリはタスク登録してなんぼですので。
ただ今のところ#は登録する最初に入れなければ効かないみたいです。あとapp store版はプロジェクト名の後にスペースを入れないと期限設定が反映されないことと、Android版ではプロジェクト名の後に期限を入れるとスペースを入れないと最初の一文字が消えてしまいます。不具合かな。
これでまた一つtodoistを手放せなくなってしまいました。あとはプロジェクトに進行状況とかをメモ出来る機能があれば完璧なんだけどなー。まあとりあえずそれはEvernoteとの連携でやってくしかないかな。

2016年4月17日日曜日

LG Watch Urban 2nd Edition LTE(LG W-200)を1週間使ってみて

LG Watch Urban 2nd Editionを使用して1週間経ちましたのでレビューを書いてみたいと思います。
以前使っていたソニーのSmartWatch3との比較も交えながら。以前届いたときにも書いてますのでもしよろしければそちらも見てやってください。
http://boukenkenjerblog.blogspot.jp/2016/04/lg-watch-urbane-2nd-edition-ltew-200.html?m=1

まずはSIMが届きましたので早速挿入してみました。
本当はスマホのSIMがY!mobileを使用しているのででシェアプランを申し込んでそのSIMを挿入しようかと思っていましたがAPN設定に出てこないという噂なのでとりあえずOCNの1GBのプリペイド版を使用して様子を見ることにしました。
付属の専用器具を使って裏蓋を外します。
外すとこんな感じでSIMカードスロットがありました。SIMを入れてそれまで電話の受発信ができなかった問題が解決しているかやってみましたがダメでした。。。

色々と調べてみてSIMを入れていない状態でBluetooth設定の画面でここに「スマートフォンオーディオを時計で再生」と出てきてチェックを入れると出来るようになるということでしたがそもそもでてこない。
試行錯誤の上一度ペアリングを解除して初期化してみることでわかりました。

最初のペアリングの時に「自分の連絡先や通話履歴へのアクセスを許可する」という項目があり、どうやらそれを見落として設定していたのが原因のようでした。なんて初歩的な。

チェックをして設定画面を見てみるとでてきました。電話も使えるようになりました。もしBluetoothの設定画面に「スマートフォンオーディオを時計で再生」が出てこず電話が利用できない方がおられたら試してみてください。こんな間抜けなミスしている人はあまりいない気もしますが。。。
ただBluetooth共有時は受発信できるのですがLTE共有時では電話機能は受発信ともにできませんでした。SIMが音声通話モデルじゃないとできないのか謎です。だれかわかる方いらっしゃれば教えてください。ただ電話以外の通知はちゃんと来るので私の使い方ならまあとりあえず問題ないかな。
スマホをちょっとした時に置いたまま離れても通知が来るのは便利です。これでスマホに触れる機会がすこしでも少なくなればなー。あとLTE通信を時計でするってことで電池もちを心配していたんですが1日半くらいもちSmartWatch3と比べてみてもそん色ないです。まあLTE通信をしてる時間が短いのもあると思いますが。1日スマホのBluetoothを切って使ったらもう少し持たなくなるかもしれません。

続いてLG Watch Urbanの気に入っているところについて書いてみます。
まずなんといっても見た目です。Smart Watch3は四角くやぼったい感じがぬぐえず、それが原因で今回新たに購入することになったんですがLG Watch Urbanはラウンド型で普通につけていても違和感がありません。ただバンドがゴムというのが若干残念ですがそれでもかっこいいです。

次に気に入っているのは画面の解像度が非常に高いことです。画面解像度が高いとウォッチフェイスがきれいだし、通知が来た際にも透明度が高い感じがしてテンションが上がります。
それと先ほども書きましたがLTE通信可能というのは便利でBluetoothが切れると自然とLTE通信に切り替わり通知が来ます。この機能を使い倒すためにランニングでも始めようかなと思ったりしてます。(たぶんやらない気がしますが。。。)
あと物理ボタンが3つあるのもありがたいです。できるだけ時計で画面を触っての操作はしたくないので物理ボタンが多いのはありがたいです。ただトップボタンを好きなアプリのショートカットにできるという噂を聞いたんですが設定の仕方が分からないです。どなたかご存知の方教えてください。

次はLG Watch Urbanのいまいちなところですがまずはアンビエントモード時の外での視認性が低いです。

SmartWatch3を今まで外で使っていて見えにくいと思ったことはなかったんですがLG Watch Urbanは見えにくいというより見えないことが結構あります。外で時間確認するときは手を傾けて画面表示をしなくてはいけないことがしばしば。まあこれはSmartWatch3が液晶に半透過型液晶を搭載しているため外光での表示に強いためでLG Watch Urbanが悪いという話ではないと思います。
それとセンサーの感度がSmartWatch3と比べて少し悪い気がします。ジェスチャーコントロールにて操作をしようとするとうまくいかないことがたまにあります。まあこれは私がSmartWatch3のセンサーになれているせいかもしれませんが。あとはアンビエントモードへの移行までの時間が短い気がします。もう少し長くてもいいような。LG Watch Urbanはアンビエントモードに移行する前に一回画面が暗転してしまうので軽くストレスを感じてます。設定の変更できるのかな?


とりあえず1週間使ってみていいところも悪いところも見えてきましたがとりあえずは気に入っています。やっぱり普段から身につけるものなので改めて見た目って大事だなと思いました。心配していた電池もちについても問題なさそうですし。これからガンガン使っていきまーす



2016年4月10日日曜日

LG WATCH Urbane 2nd Edition LTE(LG-W-200)届きました!!

ついにLG WATCH Urbane 2nd Edition LTE(LG-W-200)が届きました。sonyのsmartwatch3を一年近く愛用してきましたがラウンド形のandroidwearがほしいと思ってたのでポチってしまいました。4月5日の夜にExpansysに注文して4月8日には到着しました。香港からなのに意外と到着が早い!!実質中1日なので国内からの発送とあまり変わらない感じですね。価格は50,355円+到着時に関税分(?)2,200円払ったので52,555円!!思ってたよりは安かったです。ただ保護シートがアマゾンで見たら3,400円が最安値みたいなので買おうか迷ってます。外観はゴムバンドがどうかと思ってたんですが意外と気にならないです。サイズとしては結構大きいです。ただ私の場合もともとDIESELの時計とかみたいな大きい時計好きだったので特に違和感なしで、かなり気に入っています。また解像度が非常に高くウォッチフェイスが非常にきれいです。
側面からみるとこんな感じです。物理ボタンが3つあります。
後ろから見たところです。心拍センサーがあります。smartwatch3にはなかったのでどんなことができるのか楽しみです。(使わない気もしますが。。。)
smartwatch3との比較です。サイズは少し大きいです。両方ともアンビエントモードの時ですが解像度の違いが明らかです。通常操作していないときはこの状態なので人から見られるときは大体この状態です。なのでこの時にもきれいに見えるというのはとてもありがたいです。
外装はこんな感じです。
開けてみるとこのように入ってます。なかなかおしゃれな感じ。


初期で入っているウォッチフェイスで気に入っているのはこの3種類。解像度が高いおかげか本物の時計っぽいです。友人に見せた際にもパッと見デジタル化わからなかったと言ってました。
特にこの中で気に入っているのが一枚目のウォッチフェイスです。こちら内側にある小さな円形の歩数計、日にち、曜日および秒針をそれぞれタッチするとLG Health、カレンダーの予定、タイマーが一発起動するようになっています。anroidwearがアクティブなウォッチフェイスに対応したとは聞いていましたがsmartwatch3の四角いフェイスに合いそうなウォッチフェイスがなかったのでスルーしてきましたがこれは便利です。時計上であまり操作をしたくないのでショートカットが3つ増やせたことになり、起動が楽ちん。
充電時はこのような感じ。後ろに専用のケーブルをつけて充電。マグネット式なので簡単です。ただsmartwatch3はマイクロUSBだったので専用のケーブルを持ち歩かなければいけないことと、充電している時、自立しないのが若干わずらわしいです。
物理ボタンは右側に3つあり、トップボタンを押すと連絡先へ、ホームボタンは他のandroidwearと一緒でホーム画面に戻ったり電源を入れたり、ボトムボタンはLG healthへのアクセスといった感じです。トップボタンは好きなアプリへの起動に変えれるようなことを発売前に何かで見た気がするので変えれるかもしれないです。ただ説明書が中国語と英語なものでまだ苦戦してます。変えれたら音声入力に飛ぶようにしようかと思ってます。意外とOK Googleというのが苦痛だし、タッチして操作するには3回スワイプしなくてはいけないので面倒だったので。
モバイル通信についてはまだSIMカードがないので試せておらず、とりあえずBlootoothにて使用しています。ただSIMを指していないせいなのかBlootoothスマートフォンオーディオが使用できませんとなり電話の受発信ができないです。Y!mobileでシェアプランにて使おうと思っていたんですがAPN情報がプリインストールされているものしか選べないみたいなのでY!mobileに行って確認してみようと思ってます。

説明書が日本語でないのでわからないことが色々とありますが今は色々といじりながら解決していくのを楽しんでいます。これから使っていってみないとわからないですが今のところ大満足!!またいろいろとわかってきたら書いてみたいと思います。